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公益社団法人 石川県理学療法士会は県民の医療・保健・福祉の増進に寄与することを目的とする団体です。

TEL. 076-254-1431

〒920-8204 石川県金沢市戸水1丁目25

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会長挨拶

CEO


(公社)石川県理学療法士会会長 神戸 晃男

 今年は5月から年号が変わり(公社)石川県理学療法士会も5月19日の総会を以って2年の任期を終え、新たな役員、部員によって運営が開始されました。
 今年は石川県理学療法士会が1970年に設立され、創立50周年を迎えます。10月12日(土)には記念式典、祝賀会が金沢で開催される予定です。当会の昭和、平成の時代における50年の足跡を記念誌に残し、令和元年において新たな活動を開始致します。
 さて、今年の重点課題は臨床実習指導者講習会を開催し、指導者の確保と質の向上を目指します。臨床実習指導は、厚生労働省指定の講習会に連続して2日間受講することが必須条件となります。経験4年以上の方は、講習会参要件に該当しますので必ず全員受講されますようお願い致します。学生は、卒後、当会の会員になります。今後とも卒前・卒後教育により一層ご尽力いただきするようお願い致します。
 次に、2020年オリンピック、パラリンピックを控え、その準備活動にさらに邁進していきます。今、準備のための研修会が開催され、このチャンスを逃すことなく是非多くの方のご協力をお願い致します。
 そして、地域包括ケア、災害対策、健康寿命の延伸、転倒、腰痛予防、PT週間などに関する研修会の継続開催、参加への誘導については他団体と協力して進めて参ります。JRAT石川が設立され、災害対策の研修会のご参加もよろしくお願い致します。
 次に、生涯学習が新たに大きく変わろうとしています。登録理学療法士制度を導入し、生涯にわたり質の向上に努めることが狙いですが、日本理学療法士協会は2年後、新制度を導入する方向で準備を進めています。理学療法のプロとして,新人教育プログラムを終了し、新たな制度の下に学術活動(発表、論文投稿、認定・専門取得、参加)などを通して、患者・利用者や県民の期待に応えるためにお互い自己研鑽に努めて参りましょう。学術活動は急性期、回復期、そして生活期において理学療法に関するエビデンスの構築が求められています。今、在宅リハビリテーションが浸透される中、在宅での理学療法の効果、エビデンスの構築が特に重要視されています。石川県理学療法学雑誌は2001年から発刊され、2018年までに116編の学術論文が掲載されました。学会発表をした内容を是非、今後も積極的に論文投稿され業績を残していただければと思います。また、2023年、世界理学療法学術大会が日本で開催される予定です。グローバルスタンダードが進展する中、英語での発表、論文掲載などエビデンスを構築し、世界に向けて発信していきましょう。
 最後に会員の皆様におかれましては、令和元年、この記念すべき年において今後ともより一層の多くの方の参加により、公益事業を展開し、県民の期待が倍増する飛躍の年にしていきましょう。


会長略歴

1982年
金沢大学医療技術短期大学部 理学療法学科 卒業。理学療法士免許取得
1982年
金沢医科大学病院
1999年
介護支援専門員
2007年
金沢大学大学院医学系研究科(博士後期過程)修了
2011〜2015年
石川県理学療法士会 副会長・理事
2015年〜
石川県理学療法士会 代表理事・会長

バナースペース

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